2022年最低賃金の状況

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2022年最低賃金の状況

 

2022年8月2日、中央最低値賃金審議会において、今年度の地域別最低賃金改定の目安について決定し、その内容が公表されました。
10月以降の最低賃金目安額については、前年度から最大31円引き上げられ、昨年度【過去最大】といわれた28円(引上げ率に換算すると3.3%)を上回る引き上げ幅となりました。
昭和53年度に目安制度が始まって以降、最高額となります。

委員会報告によりますと、今年度は、物価高を受けた賃金引き上げの必要性は認めつつも、大幅引き上げを求める労働者側の見解と、少しでもコストアップを回避したい使用者側の双方の意見が一致せず、8月2日の公表まで目安を定めるに至らなかったとしています。

最終的には各都道府県労働局長が地域別最低賃金額を決定することとなり、引き続き動向が注目されます。
 

≪参考:厚生労働省HP≫
プレスリリース(8月報道・広報資料より)
中央最低賃金審議会目安に関する小委員会報告(第64回中央最低賃金審議会 資料より)

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